PIXTA グアムの写真 |
グアムの風景だけではなく、ビーチ、海、砂浜をモチーフにした素材として利用できると思います。
日本から飛行機で3時間半、アメリカと言っても日本人観光客が多いため、ほとんどのところで日本語表記があり、日本語が通じるところも多いです。3泊4日くらいで十分満喫できると思います。
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2012年 12月 16日
PIXTAにグアムの写真14枚を公開しました。
グアムの風景だけではなく、ビーチ、海、砂浜をモチーフにした素材として利用できると思います。 日本から飛行機で3時間半、アメリカと言っても日本人観光客が多いため、ほとんどのところで日本語表記があり、日本語が通じるところも多いです。3泊4日くらいで十分満喫できると思います。 PIXTAの素材ページはこちら #
by JunKikkawa
| 2012-12-16 16:35
2012年 11月 17日
これまで、カメラストラップは、エツミのネオプレーンストラップRSというものを愛用していましたが、このストラップの唯一そして最大の欠点が「短い」ということでした。
使う人の身長などにもよると思いますが、私の場合、首から下げると、カメラがおへそより上に来てしまいます。しかも、ストラップの紐をぎりぎりのところで止めているのも心配です。 以前から、これに代わるストラップを探していたのですが、個人的にカメラストラップにバックルが付いているものは好きではないため、なかなかいいものがありませんでした。 ところが、B&Hで探し物をしていた時に偶然、Apc Caseというメーカーのネオプレーンストラップを発見し、長さもカタログスペックではエツミのストラップより長いようなので、早速購入といきたかったのですが、B&Hはアメリカの通販なので、日本円で1300円程度のストラップ1本に3300円の送料がかかります。1日考えた末、やっぱり購入、火曜日に注文して金曜日に到着しました。 カタログスペックではApe Caseのほうが2mmほど広いのですが、差はわかりません。エツミのほうがほんの少しですが、柔らかい感じです。 実は、このすべり止めですが、ストラップ選びでとても重視していました。というのも、ネオプレーンストラップで、かつバックルが無いものは、他にも、「オプテック スーパークラシック 3/8ウエビングBINO」や「クランプラー インダストリーディスグレイス」もあるのですが、これらのストラップはすべり止めがほとんど機能しませんでした。 最後に肝心の長さですが、全然違います。このくらいあれば、紐の折り返し長さも十分にあり、好みの長さに調整することができます。 メジャーでの採寸なので、あまり正確ではないかもしれませんが、それぞれのストラップのパッド部と紐部(片側)の長さをまとめました。全体の長さは、パッド部+紐部×2になります。 パッド部(cm) 紐部(cm) エツミ ネオプレーンストラップRS 51 30 Ape Caseネオプレーンストラップ 67 40 オプテック スーパークラシック BINO 38 69 クランプラー インダストリーディスグレイス 54 43 #
by JunKikkawa
| 2012-11-17 22:07
2012年 11月 07日
そろそろ、クリスマスやら年賀状やらの季節になっていますが、例の問題の前(今年の3月)に香港に行っていました。
今でも、現地からは日本人観光客の数は変わらないという報告が見られる一方、それでも中国には変わりないという意見など様々で、まだまだ状況を見守る必要があるようです。 さて、その香港、亜熱帯に属するため、3月でもめまぐるしく天気が変わります。夏場はスコールのような雨になるらしく、いい写真が撮れるかどうかも運次第ということでしょうか。 ただ、フリーで行っても、公共の交通機関が日本並みに整備されているため、多少土地勘は必要ですが、移動はあまり不自由しません。 説明の必要は無いほど有名なビクトリアピークの夜景です。ビクトリアピークには何か所か撮影できそうな場所がありますが、やはり定番は一番高いところにあるスカイテラスです。日没前からテラスには大勢の人が集まり出し、夕暮れを待っています。かなり混雑はしますが、全然撮影できないというほどではありませんでした。特にスカイテラスに出て右側が夜景に近いのでそちらはとても混んでいますが、左側はそれほどではありません。そして、撮れる写真にそれほど大きな違いもありません。 ただ、三脚は明らかに邪魔になるので、今回は、床から立てずに、テラスの手すりとガラスの柵に挟み込むようにして固定しました。 ちなみに、上の写真は、フルサイズで24mmの画角です。このくらいの広角があると、夜景のほぼ全域(幅方向)をカバーできます。 こちらは、ビクトリアピークの対岸、尖沙咀(チムサーチョイ)のプロムナードから撮影した香港島の夜景です。プロムナードは2層構造になっていて、どちらかも撮影できますが、船着き場でもあるので、船が目の前に来てしまうことがあります。 尖沙咀プロムナードでは、毎日夜の8時から約13分間、「シンフォニー・オブ・ライツ」というショーが開催されています。香港島や九龍島のビルが音楽に合わせて様々にライトアップされます。 ビクトリアピークからも何となくショーは見えますが、音楽は全く聞こえないので、お勧めは尖沙咀プロムナードです。 なお、この写真はフルサイズで12mmの画角です。(それでも全部入っていませんが) #
by JunKikkawa
| 2012-11-07 21:11
2012年 10月 21日
ANAに初号機が納入されてから、およそ1年が経ち、就航路線も増えたことで、搭乗のチャンスも増えてきました。
今回、ANAの東京-伊丹便に乗ったので、個人的な感想を書いてみようと思います。 B787の特長とその感想ですが、 1)機内の湿度を高くできる 東京-伊丹程度では違いが実感できませんでした。 2)機内の気圧を高くすることができ、耳がツンとなりにくい それほどの違いは感じませんでした。敏感な人は違いが分かるかもしれません。 3)エンジンが静か 確かに静かなような気がします。 4)窓が大きい 乗った瞬間にすぐ分かるくらい違います。縦に長くなっています。 5)サンシェードが電子式で窓が黒くなる これはいいです。上空はまぶしいことが多いので、まぶしさを和らげて かつ、外が見えます。ボタンを押してからじんわり変化します。 ただ、一番黒くしても外が見えるので、国際線の時差ぼけ対策に 使えるのかどうか・・・ 6)頭上の荷物入れが大きい 大きいです。機内持ち込みのキャリー(私は持っていませんが)も余裕で 収納できるようです。 一方で、ちょっと予想外でがっかりだったこと ・パーソナルモニターがありません。(国際線だとあるのかな?) ・肘掛にある読書灯やオーディオ操作ボタンがとても使いにくいです。 (どのボタンなのか見えにくい) ・シートは薄いタイプなので、これまでの機体のようなふんわり感はありません。 ・離陸や着陸時に外が見られた機外カメラは787には付いていないようです。 個人的には、電子シェードはとてもいいですが、シート、オーディオボタン、機外カメラのマイナスポイントのほうが大きいので、今後、敢えて787の便を選ぶことは無いと思います。 あくまでも、個人的な感想です。 #
by JunKikkawa
| 2012-10-21 21:17
2012年 10月 14日
これまで使っていた三脚が乗せるカメラの重量などの関係で辛くなってきたので、新しい三脚を購入しました。
今回購入したのは、ベルボン(Velbon)のジオ・カルマーニュE645M(脚のみ)というカーボン三脚です。 カーボン三脚のジオ・カルマーニュシリーズには、ロックナット式のNシリーズと、レバーロックのEシリーズがありますが、Eシリーズのほうが、軽く、縮長の短いというスペック上の違いがあります。 さて、これまで良く使ってたものは、同じベルボンのULTRA LUXi Lで、とにかくコンパクトに収納できるので、旅行の時にカバンに突っ込んで持ち歩くこともできました。 さすがに、縮長はかなり違いますし、安定感も別次元です。ただ、ULTRA LUXi Lのすごいところ(というかここが気に入っていました)は、これだけ縮長が違うのにもかかわらず、全高がほとんど変わらないのです。 ベルボンのウルトラシリーズはウルトラロックという特殊な固定方法なので、多少慣れは必要ですが、APS-Cクラスの一眼レフで、かつ旅行などに持っていく想定であれば、かなりお勧めの三脚です。縮長は多少長くなりますが、ウルトラシリーズにも耐荷重が大きいものもあります。 三脚の耐荷重とは別に、今回雲台の変更も理由でした。ジオ・カルマーニュE645Mには、本来PHD-65Qという雲台が付いていますが、PHD-55Qという雲台を持っていましたので、それをセットしています。 写真撮影だけの目的であれば、この三脚を持ち歩くことはそれほど苦にはなりませんが、観光でとなるとやはり大きいです。ULTRA LUXi Lにこの雲台を付けたこともありますが、安定性に欠けるので、どこで妥協するかによって、組み合わせを変えようと思っています。 #
by JunKikkawa
| 2012-10-14 23:30
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